尾崎純郎 Ozaki Junro
1967年生まれ。 ▼これまでに編集した主な書籍 ▼これまでにデザインした主な作品(装丁+本文デザイン) ▼著書 ▼歴任
中央法規出版ならびにメディカ出版にて、
これまでに手がけた書籍等は数百冊にのぼる。
2011年に株式会社harunosoraを設立し、
2012年より、NPO法人認知症ラボ理事長として、
他に、日本老年行動科学会常任理事、季刊誌「カイゴのチカラ」(公益財団法人社会福祉振興・試験センター)編集委員、「老年臨床心理学研究」(日本老年臨床心理学会)編集室担当など。
2022年は、ケア業界に身を置いて、ちょうど30年に当たる。
『大逆転の痴呆ケア』(和田行男著、中央法規出版)
『認知症の知りたいことガイ ドブック 最新医療&やさしい介護のコツ』(長谷川和夫著、中央法規出版)
『あなたが認知症になったから。あなたが認知症にならなかったら。』(越智須美子著、
『りんくる 認知症ケアに種まく情報誌』(隔月刊誌、中央法規出版)
『知っていますか?レビー小体型認知症』(小阪憲司著、メディカ出版)
『認知症の人たちの小さくて大きな ひと言 私の声が見えますか?』(永田久美子監、harunosora)
『母はもう春を理解できない 認知症という旅の物語』(藤川幸之助著、
『やりなおし介護保険 制度を生まれ変わらせる20の方法』(増子忠道著、筑摩書房)
『認知症になっても人生は終わらない 認知症の私が、認知症のあなたに贈ることば』(認知症の私たち著、
『シニア・コミュニティ』(季刊誌、ヒューマン・ヘルスケア・システム)
『きみの介護に根拠はあるか 本物の科学的介護とは』(菊地雅洋著、ヒューマン・ヘルスケア・システム)
『第二の認知症 増えるレビー小体型認知症の今』(共著、紀伊國屋書店)
『忘れてゆく樹とカブトムシ』(共著、
日本老年行動科学会常任理事(在任中)
NPO法人認知症ラボ理事長(在任中)
レビー小体型認知症研究会事務局長
レビー小体型認知症家族を支える会事務局長
NPO法人ハート・リング運動理事
認知症の人のターミナル医療・ケア研究会世話人
日本老年臨床心理学会「老年臨床心理学研究」編集室(在任中)
公益財団法人社会福祉振興・試験センター「カイゴのチカラ」編集委員(在任中)
高津区認知症連携を進める会メンバー(在任中)