関係者に定期的に(あるいは随時)届ける会報やニュースペーパー。
それは、会員や職員、利用者家族、地域住民、顧客など、さまざまな読者を想定してつくられます。
会報の読者がある程度限定されているのに対し、広報紙は、もっと広く手に取ってもらうことを意図しているという点で、いくらか違いがあります。
いずれにしても、それらは雑誌や新聞に近い媒体といえます。
会報・広報紙の誌面は、時宜にかなったテーマや、読者の興味・関心をつかむ記事、重要なお知らせなどによって構成する必要があるわけですが、それらを的確に見つけ、取捨選択し、文章化し、そしてレイアウトしていくためには、高度な「編集技術」が必要とされます。
往々にして編集技術が足りないと、読者が離れたり、読み手に飽きられたりしてしまいます。
発行の目的を見失ってしまうことにもなりかねません。
harunosoraでは、長年、介護現場に携わってきた経験と編集技術を駆使して、パフォーマンスの高い会報・広報紙づくりのお手伝いをいたします。
現在、発行を考えている、あるいはリニューアルなどを予定されている場合は、お気軽にご相談いただければ幸いです。
▼主な制作受注先(実績・五十音順)
一般社団法人かまくら認知症ネットワーク/一般社団法人市民福祉支援福祉協議会/